2007年 玉川学園展05-12 (その2)
2007年 玉川学園展05-12、二日目の日記です。 12月9日(日曜日) うちの息子さんは、「文芸部」と「演劇部」です。 演劇部の発表は09:30AM~。 お休みの日にこんなに早起きするのは久しぶり…
会場は、中学年(05-08年生)校舎です。
原作は柳美里で、角川書店から2005年4月に発行されました。 2005年4月にテレビ朝日で放送されたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか? 演劇集団キャラメルボックスによって舞台化されたシナリオを元に、演出して演技したようです。
2時間を越える舞台でした。
演出も、演じる生徒さんや舞台(裏方)の皆さんも、とても高校生とは思えません。
まぁ、細かいことではい~っぱいありますが、やっぱり15~18歳のパワーはものすごいです。
素直に拍手を送りたいと思います。
演出も、演じる生徒さんや舞台(裏方)の皆さんも、とても高校生とは思えません。
まぁ、細かいことではい~っぱいありますが、やっぱり15~18歳のパワーはものすごいです。
素直に拍手を送りたいと思います。
これくらい画像を小さくすれば、肖像権の侵害にならないかな? 右から4人目が息子さんです。おじいさんの役でした。 我が息子ながら、声が良く通って、なかなかな演技でした。 本人は声優さんにも挑戦したいとか。 いろいろなことにトライしてもらいたいものです。
そのほか、玉川講堂で音楽発表を聞いたり、生物部やサイエンスジャーナルの説明を聞いたり…
高校生のパワーを目いっぱい感じた2日間でした。
高校生のパワーを目いっぱい感じた2日間でした。