西遊妖猿伝-西域篇 第16回 (その2)Data
前回の講釈は
ソグド人の砦の中に潜り込んだ妖少女アマルカは、悪しき存在「ドゥルジ・ナス」を捜索する祆教(けんきょう)寺院の信徒たちに幻術をかけていきます。
しかし呪文とともにアシャィバンダクが現れると、アマルカは姿を隠しました。
一方、トプチンが悟空の荷からくすねた魔物の頭部が、夜になって復活!トプチンの主人であるパクラクッチの屋敷で暴れだしました。
悲鳴を聞いて、悟空と双子、そしてワユも屋敷の中へ。
大騒動とあいなります…。
ソグド人の砦の中に潜り込んだ妖少女アマルカは、悪しき存在「ドゥルジ・ナス」を捜索する祆教(けんきょう)寺院の信徒たちに幻術をかけていきます。
しかし呪文とともにアシャィバンダクが現れると、アマルカは姿を隠しました。
一方、トプチンが悟空の荷からくすねた魔物の頭部が、夜になって復活!トプチンの主人であるパクラクッチの屋敷で暴れだしました。
悲鳴を聞いて、悟空と双子、そしてワユも屋敷の中へ。
大騒動とあいなります…。
第16回 童女 城に入りて祆僧(けんそう)を誑(たぶら)かし 悟空 怪を追って胡宅を鬧(さわ)がす その2
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/F/FAZZpanda/20190816/20190816170732.jpg)
今回は、第16回のその2です。
今回も表紙がない…作品のタイトルはかろうじてありました。前回は忘れたな!
…表紙(?)だけだと、何の作品かわからないですね~。
今回も表紙がない…作品のタイトルはかろうじてありました。前回は忘れたな!
…表紙(?)だけだと、何の作品かわからないですね~。
何やらど次元シリーズのような展開に…面白かったです。
そういえば短編集が出ているとか。本屋さんに行かないと~。
そういえば短編集が出ているとか。本屋さんに行かないと~。
ところで、柱の登場人物紹介。一番最初が悟空なのは当然として、二番目が犬のワユでした。
いいのか??
いいのか??
この続きは4月1日発売の18号にて!