『ワイルドセブン』
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眼には眼を、悪には悪を。 凶悪犯人に対して極秘裏に発動される抹殺命令。 その任務を遂行するのは、選び抜かれた7人の元犯罪者…通称「ワイルド7」 あらゆる法を超越して、極悪人をその場で処刑することを許された男たち。 彼らの存在は国家の最高機密にして、最強の切り札。 命令が下れば、その手口は完璧にして鮮やか。 東京上空に突如出現した不気味な飛行船。それは史上最悪のウイルス・テロの始まりだった。 1,300万人を人質に取った卑劣な犯行に、「ワイルド7」出動命令が下る。 しかし、その事件の裏には、さらに大きな悪が動いていた。 過去に起こった凶悪犯罪の裏側に潜んでいた知られざる陰謀。 国家の中枢に潜む悪に触れた時、国家は彼らを切り捨てた! 状況が180度ひっくり返った絶体絶命の窮地に、信じられるのは背中を預けられる仲間7人だけ。 無謀ともいえる作戦の火ぶたが切って落とされた!
1969年から79年にかけて『週刊少年キング』に連載された望月三起也原作の漫画を「海猿」シリーズの羽住英一郎監督が映画化。
犯罪者からスカウトされた白バイ警察官7人が、凶悪犯を追い詰めていく様を描く。
犯罪者からスカウトされた白バイ警察官7人が、凶悪犯を追い詰めていく様を描く。
最初に映画の話を聞いた時には、ビックリしました。
私が小学生のころ夢中になって読んだ漫画、夢中になって観ていたテレビドラマが、まさかの映画化です。
しかも監督が、大好きな羽住英一郎…もう、期待十分です。
私が小学生のころ夢中になって読んだ漫画、夢中になって観ていたテレビドラマが、まさかの映画化です。
しかも監督が、大好きな羽住英一郎…もう、期待十分です。
是非シリーズ化してもらいたいなぁ。
次は、特撮で、マンガの特殊バイクアクションを実写で観てみたいです。
次は、特撮で、マンガの特殊バイクアクションを実写で観てみたいです。
夏には「海猿4」も公開されるし、羽住監督の映画が一年に2作も見れるなんて嬉しいです~。