謎の花、咲きました。正体は…
正体がわかりましたよ~
キンポウゲ科デルフィニュウム属 漢字で書くと「芹葉飛燕草」です。 芹のような葉っぱをしている、飛燕草というところから名前がついたそうです。
翼を広げて飛んでいるようですね。
「蕾の形から、『デルフィニュウム』では?」と教えてくれたLao様、ありがとうございました。 葉っぱから、キク科しか頭に浮かばなかったのですが、確かに、デルフィニュウムっぽい蕾…キンポウゲ科デルフィニュウム属か! そこから調べることが出来ました。 デルフィニウム(Delphinium) は、つぼみの形がイルカ…ドルフィン、ギリシャ語で「delphin」に似ているところからついています。
正体がわかりました…が、謎が残りました。
デルフィニュウムを育てたことはありませんし、近所でセリバヒエンソウが生えているのを見たこともありません。
結構フィールドワークはしているし、ウサギ奥さんも野草の観察は好きなので、二人で散歩がてら植物は良く見ているのですが…
どこから来たんでしょうね~??
デルフィニュウムを育てたことはありませんし、近所でセリバヒエンソウが生えているのを見たこともありません。
結構フィールドワークはしているし、ウサギ奥さんも野草の観察は好きなので、二人で散歩がてら植物は良く見ているのですが…
どこから来たんでしょうね~??