小惑星探査機 はやぶさ のプラモを買いました
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11発16日、今年6月に地球に帰還した探査機「はやぶさ」のカプセルから、小惑星イトカワで採取された微粒子が確認されたと発表しました。 月より遠い小惑星のサンプルを持ち帰ったのは世界初です。 2003年に打ち上げられた「はやぶさ」は、2005年に小惑星イトカワに着陸。 往復7年のミッションを終えて、本体から分離したカプセルが今年、2010年6月に地球に帰還しました。 世界で初めてとなる貴重な小惑星の土壌サンプルを搭載しているのではとの期待が高まっていました。 地球に帰還した時には、各種メディアでも大々的に報じられ、日本中で話題になったことが記憶に新しいですね。 その「小惑星探査機 はやぶさ 」のプラモですがこれです。
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![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/F/FAZZpanda/20190817/20190817015026.jpg)