『51(ウーイー) 世界で一番小さく生まれたパンダ』
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/F/FAZZpanda/20190817/20190817012419.jpg)
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/F/FAZZpanda/20190817/20190817012428.jpg)
中国・成都のパンダ研究基地に誕生した体重わずか51グラムのパンダの赤ちゃん「ウーイー」の成長を追ったドキュメンタリー映画。 2006年の夏、新しく母になったパンダ、チージェンが双子の子パンダを産みました。 しかし、一匹は通常の3分の1しかない体重51グラムの超未熟児。 “51(ウーイー)と名付けられた子パンダは、母からの育児を放棄されてしまいます。 飼育員たちはウーイーを生かすべく奔走します。
パンダ、可愛い!
もう、普通に動物園で一瞬見るだけでも可愛くて嬉しくなっちゃうのに、ドキュメンタリー画像を80分も見ることができます。
嬉しすぎる~。
もう、普通に動物園で一瞬見るだけでも可愛くて嬉しくなっちゃうのに、ドキュメンタリー画像を80分も見ることができます。
嬉しすぎる~。
技術的にも凄くて、中国の映像企画:1秒間に25フレームと、日本の映像企画:1秒間に30フレームを編集して、劇場企画:1秒間に24フレームに自然に編集しているところや、画面サイズ16:9と4:3の混在も気にならないような編集とか、すごいドキュメンタリー映像です。
全素材は300時間もあったそうですが、80分に良くまとまっていました。
全素材は300時間もあったそうですが、80分に良くまとまっていました。
それはさておき、やっぱりパンダが可愛い。
早くDVDにならないかなぁ~。
早くDVDにならないかなぁ~。