『BRAVE HEARTS 海猿』
鑑賞日時:2012年8月4日(土曜日)20:30
BRAVE HEARTS 海猿
2004年6月に、映画1作目が公開。
翌年TVシリーズを作成。
2006年5月、2010年9月と続編映画が公開され、いずれも大ヒットのシリーズ。
ついに映画4作目が公開されました。
原作漫画から大好きなこのシリーズ。
そりゃ絶対観に行きますよ!
翌年TVシリーズを作成。
2006年5月、2010年9月と続編映画が公開され、いずれも大ヒットのシリーズ。
ついに映画4作目が公開されました。
原作漫画から大好きなこのシリーズ。
そりゃ絶対観に行きますよ!
是非このシリーズは続けてほしいんですけど、仙崎大輔が主人公だとどんな状況でも絶対助けちゃうからなぁ…
息子の大洋君が成長して、父親を超えるような救助隊員に成長していくとか、そんなお話にすると面白そうかな?
☆ストーリー☆ 世界最大級の天然ガスプラント“レガリア”爆発事故から2年。 仙崎大輔(伊藤英明)は自ら志願し、海難救助のエキスパートであり最も危険な事案に従事する“特殊救難隊”で、後輩の吉岡(佐藤隆太)と共に海難救助の最前線にいた。 嶋副隊長(伊原剛志)の指導の下、日々苛烈な任務をこなしながらも、充実した日々が過ぎてゆく。 大輔の妻・環菜(加藤あい)は2人目の子どもを身籠り、吉岡にはキャビンアテンダントの美香(仲里依紗)という恋人が出来ていた。 そんなある日、羽田空港に向けて飛行中のジャンボ旅客機のエンジンが炎上する事故が発生。 着陸脚が片側出無い状態で、通常の着陸は無理となり、滑走路に着陸は困難となる。 飛行困難な状況に陥った旅客機の救助方法が検討される中で、総合対策室の下川救難課長(時任三郎)は、前代未聞の東京湾への着水を提案する。 だが救難体制を確保する時間を考えると、夕闇が迫り視界が悪くなる状況になり、海上着水は無理かと判断されそうになった時、仙崎は海上に誘導灯設置を提案。 その方法が皆の賛同を得て、全員で生存するために全ての力を結集することに全力を傾ける! しかし、海上着水に成功したとしてもジャンボが浮いていられる時間はわずか20分。 機体が沈む前に乗客乗員346名全員を助け出す事が出来るのか!? さらに、その飛行機には美香も乗務していた。 特救隊や現場に駆け付けた第5管区の服部(三浦翔平)、警察、消防、現場周辺の関係機関を巻き込んだ空前の大救出計画。 日本中が固唾を飲んでその行方を見守る中、旅客機の村松機長(平山浩行)は東京湾着水に向けて降下を開始する……。