汗と涙が染み込んだ愛機たち~その2・ゲームボーイ

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11月28日〈火曜日〉…Wii発売まであと4日
 ゲームボーイは、1989年に発売。 発売当初はテトリススーパーマリオランドがヒットし、、発売後数ヶ月は売り切れ状態が続いていました。1990年代半ごろは普及しきった感があり、どこでも売っている、誰もが持っているって感じでした。 1996年に発売されたポケットモンスターが大ヒット!!息のなが~いマシンとなりました。統一規格の単4電池や単3電池で電源供給できる利便性の高さで、世界中でヒット。全世界で1億台以上、国内でも3000万台以上売れたとか…すごいですね~
 写真は、小型軽量化し液晶機能を向上させたゲームボーイポケット(GAMEBOY pocket)です。こいつも壊れないマシンですね。息子が持ち歩いて遊びまくっても、10年以上たってもいまだ遊べます。(SELECTボタンが削れてますけどね)何のソフトといつ購入したのか思い出せません。多分スーパーマリオランドだと思うのですが…
 やりこんだソフトはやっぱり『ポケモン』、あとは『風来のシレンGB 月影村の怪物』(ただし、Windows用のパソコンゲームの方が多くやったと思います)マニアックな所では『カエルの為に鐘は鳴る』(1992年9月4日発売)ですね。バランスの取れた良いゲームですよ。
 ゲームボーイカラー(GAMEBOY COLOR)は1998年10月21日に発売したゲームボーイの後継機種ですね。このゲーム機は『ポケットモンスター 金・銀』(1999年11月21日発売)と同時購入でした。
 赤外線通信が出来るゲーム機で、この頃から任天堂のゲームの方向性が見えてきていると思います。
 やりこんだソフトはいっぱいあるのですが、同時購入した『ポケットモンスター 金・銀』を…多分予約して購入した初めてのソフトだと思います。
 明日は、あの名機&迷機を紹介したいと思います。ではでは~
※細かいデータは、フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』にお世話になりました。いつもありがとうございます。