汗と涙が染み込んだ愛機たち~その1・スーパーファミコン

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11月27日〈月曜日〉…Wii発売まであと5日
 新機種でのプレイ、ワクワクします。発売までドキドキです。
 何時の、どのゲーム機も、初めて電源を入れてプレイする時の感動は忘れられません。そんなわが愛しきゲーム機たちを紹介したいと思います。
 まずは、スーパーファミコン(型番SHVC-001)、通称スーファミです。ゲーム機と同時購入のソフトは
機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122』です。(おおっ、こんなところにガンダム魂が燃えていたとは!!)ボーナスが出てすぐに購入したので、1991年7月頃に購入だと思います。
 じつは、ファミコンは持っていません。家庭用ゲーム機の代表・ファミリーコンピュータ(型番HVC-001)通称ファミコンは1983年7月15日発売。その頃は実験やら卒論やらで大忙し。就職してから1年半は寮生活でした。その頃寮の休憩室や、職場の仮眠室にあったマシンでゲームしていました。そして、1990年11月21日にスーファミ 発売。本体のほかコントローラ2個と取扱説明書のみで、テレビとの接続ケーブルやACアダプタはファミコンと共用できるという理由で同梱されなかった。(なんと接続ケーブルは、ゲームキューブまで延々共用なんですよ!!)
 結婚したり息子が生まれたりして、落ち着いた頃にスーファミを購入。発売当初は品薄で売り切れ状態が続いていましたが、1991年7月頃は普通に購入できたような気がします。
 ソフトはいっぱいあるのですが、印象に残るやりこみゲームの代表は『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』(1991年11月21日発売)・『MOTHER 2ギーグの逆襲 』(1994年8月27日発売〉・『不思議のダンジョン2 風来のシレン』(1995年12月1日発売)ですね。
 では、つないで電源を入れてみましょう。おおっ、プレイできる!ゼルダの音楽が~燃えるぜ!!
 さすが任天堂ですね。15年の歳月をものともしないで遊べます。では、ちょっとプレイするかな!!
 また明日、汗と涙が染み込んだ我が愛機たちを紹介したいと思います。ではでは~
※細かいデータは、フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』にお世話になりました。いつもありがとうございます。