大ヒットした携帯ゲーム機、 Nintendo DS の後継機で、何とメガネ無で3D(立体画像)でゲームが出来るという機種です。
なにせ3D(立体画像)ですから、実際に触ってみないことには実感できません。
息子と二人で、初日に並んで体験してきました。
Nintendo DS と、ほぼ同じくらいの大きさです。ちょっと厚いです。
色は「アクアブルー」と「コスモブラック」の2色です。
タッチペンと、専用充電器です。
充電器はベットタイプのようですね。
会場20分前の様子
私たちは、開場1時間くらい前から並びました。
思っていたより好いていたかな。
それでも、会場20分前になるとこんな感じで、結構大勢並びましたね。
今回の目玉は、「ぜルダの伝説・時のオカリナ 3D」です。
Nintendo64 の名作「ぜルダの伝説・時のオカリナ」が、携帯ゲーム機に移植。しかも3D!!
さて、どんな感じでしょうか。
ゲーム画像は撮影できませんし、撮影しても3Dには見えません。ので、ゲーム画面の写真は無し。
体験した感想は…凄い、3Dに見える。
飛び出す感じは少ないですけど、奥行きを感じることが出来ます。
プレイできるのは「コキリの森」「デクの木さま」「甲殻寄生虫ゴーマ」の3パターンから選べます。
プレイするなら、最初のボス「甲殻寄生虫ゴーマ」ですよね。
プレイした感じでは、64よりポリゴンがなめらかに動きます。より自然な感じです。
64と同じで、「注目」することになれると、簡単にクリアできました。
画面をまっすぐに見ないと、2重に見えるので、プレイポジションになれるのが先かな?って感じでした。
私と息子さんは、まずぜルダに行ったのですが、それでも40分待ちでした。
体験し終わってから見たら、長蛇の列。
待ち時間か110分になっていました。
さすが、「ぜルダの伝説・時のオカリナ 3D」ですね。人気の高さを実感しました。
ん~、2月26日が待ち遠しい!!
(後半に続く)